こんにちわ、りょすけです。
皆さんは、なぜ広告から物が売れるのかを知っていますか?
もしかしたらこの記事を読むあなたは、
『広告出しても全然効果がない…一瞬で離脱される… 』という悩みを持っていませんか?
実は、かつての私も同様に、広告から物を買う人の気持ちがわかりませんでした。
テレビ、Youtube、バナー、看板、チラシ… etc 広告は無視するものだと思っていたからです。
でも、実際には多くの商品が、巧みな広告宣伝によって売り上げを伸ばしています。
人は、自分たちが広告によって商品を買わされてるとは決して思っていないのです。
何故なら、広告とは、商品を売り込む活動ではないからです。
広告とは、お客様に『買いたいかも』という感情を与える活動だからです。
売れる広告について、一緒に考えてみましょう、ステップ1です
売れる広告とは、お客様に問いかけるのが上手
売れる広告の作り方
①導入で興味を喚起させる
②本編で商品の価値を理解してもう
③CTAで対価を判断してもらうモノを買ってもらうためには、この順序で心の動きを作り出すことが不可欠 #広告 #マーケティング #セールス #LP #ランディングページ
— りょすけ (@ryosuke_1997) April 28, 2020
一般的に、よく売れる広告は、一番最初にお客様に課題を認識させるのが上手です。
上記は私の過去のツイートですが、①の導入で興味を換気させるの部分で、
お客様に『私はそういう悩みを持っているかも?』と認識させることが大切でして、
つまり『こんな悩み持っていますか?』と問いかけることで、課題を聞き手に想像させることができます。
この記事の冒頭にも
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もしかしたらこの記事を読むあなたは、
『広告出しても全然効果がない…一瞬で離脱される… 』という悩みを持っていませんか?
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とあなたに問いかけました。
そうすることで『そうそう、そういう悩みを俺は今持っているよ』となり、課題が自分ゴトになることで
話しを聞いてもらい易くなります
例えば、お店の中で突然声をかけられて、商品をゴリ押しされて、苦痛な思いをした経験はありません?
そのようなときに苦痛を感じるのは、商品が自分の課題を解決してくれると思っていないからです。
それに、今の世の中は供給過多で情報過多なため、お客様は『自分が本当は何が欲しいのか』よくわかってないのです。
突然に商品を出されても『そんな商品があるのは知ってるよ、欲しいときに自分で買いに行くよ』って思うのです。
だから、まずはお客様に『課題の自分ゴト化』をさせることが大切なんですね
広告の導入部分はとても大切です
以上、簡単ではありましたが
無視されない広告、一瞬で離脱されない広告、
を作るための最初の一歩、テクニックをご紹介しました
これだけを知ってるだけでも、『どういう広告が効果があるのか』
認識が進んだのではないでしょうか^^
他にも無限にあるのですがw
少しずつブログでは発信していこうと思いますm(_ _)m
ありがとうございました〜
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