Googleアナリティクス(GA4の)のエンゲージメントとは?分かりやすく解説します。

 

GA4(GoogleAnalytics 4)とは

 

2020年10月、Googleアナリティクスが「Googleアナリティクス4プロパティ(GA4)」として正式にリリースされました。

2013年にリリースされた第3世代のユニバーサルアナリティクス(UA)から遡ること約7年ぶりのアップデートとなります。

今回の記事では、Googleアナリティクス初心者の方に向けて、GA4におけるエンゲージメントを解説すると同時に、

従来のユニバーサルアナリティクス(UA)との違いなどを解説していきます。

 

GA4のエンゲージメントの定義を分かりやすく解説

 

GA4におけるエンゲージメントとは、簡単に言えば、サイトやアプリに対するユーザーの操作のことを言います、ざっくりとした言い方になってしまいますが、これは公式のドキュメントでも明記されていることになります。

例えば、ブログ記事で言えば、ページを下方向にスクロールするといった操作や、サイト回遊、もしくは文字や画像へのフォーカスなどもエンゲージメントになります。

例えばスクロールなどに関しては、ユーザーが記事の長さを確認するためではなく、内容を読むために、ゆっくりスクロールしていることが確認されると、

エンゲージメントとして確認されるというシステムです。

このように、新しいGA4では、より具体的にユーザーのサイトのロイヤリティが数値化できるようになりました。

 

GA4のエンゲージメントを管理画面から確認してみよう

 

 

こちらは、我々がサポートしてるとあるウェブメディアのエンゲージメントを確認した画像です。

 

ライフサイクル>集客>ユーザー獲得 を確認してみてください。

 

ここで、エンゲージメントの割合が確認できますので、これを見てみてください、これが超大事です。

 

 

まず一つめ、このエンゲージメントの割合を見ることで、

 

Google analyticsのUAにあった、ユーザーの直帰率と同様のものを確認できます。

 

例えば、エンゲージメント率の一番下のorganicと書かれている指標は、Google検索によってユーザが訪れていることを示しているわけですが、

 

エンゲージメントの割合が60%であれば、Google検索でやってきた、あなたの読者の6割は、サイト回遊したり、リンクをクリックしたり、

 

記事を最後まで読んでくれたりせずに、直帰するということが分かります。

 

 

先ほども書きましたけども、エンゲージメントとは、ユーザーの操作によって生まれるので、サイトに来たユーザーが、速攻離脱しない方がいいですよね。

 

このようにして、サイトのエンゲージ割合は、低ければ低いほど、離脱しないユーザー層ということが分かるので、サイト運営者にとって必須の指標と言えます。

 

ちなみに余談ですが、リファラルと書いてある部分は、外部リンクやSNSシェアなどからやってきたユーザーのことで、

 

noneというのは、ダイレクトで直接あなたのブログの名前を検索してきた人や、どこから来たか不明な人たちのことです。

 

エンゲージあたりのセッション数とは

 

もう少し深堀して見ていきましょう、ユーザー獲得のダッシュボードを見ていると、まだ色々とエンゲージメントにまつわるデータがあります。

 

例えば、エンゲージあたりのセッション数とはなんでしょうか。

 

 

この指標は、獲得したユーザーが、10 秒を超えて継続したセッションが継続したり、

 

または 2 回以上のスクリーン ビューもしくはページビューが発生したセッションの数のことですね。

 

つまり、この画像でいくと、全体のユーザー数が379人いて、その中の198人は、少なくとも10 秒を超えて継続したセッションが継続したり、

 

または 二つ以上のサイト回遊をしてくれてるということが分かりますね!

 

その中でも、特に none(サイトの名前で直接来てくれたり、どこから来たかわからないユーザー)のユーザは、

 

たくさんサイト回遊してくれてることが見て分かります。

 

サイト運用では、あなたのブログやサイトのファンがとても大切ですから、このように直接サイトに来てくれてるっぽいユーザーが、

 

しっかりサイト回遊してくれてるということは、サイトに対するロイヤリティが高い証明なので、これも嬉しいことですよね。

 

また、このデータから分かることはこれだけではなく、organic、つまりGoogle検索から来たユーザーはサイト回遊などをあまりしてないことが分かります。

 

やはり、Googleから検索でやってきたユーザーは、あなたのサイトをGoogleの一部と基本的に思うので、すぐにサイト離脱してしまうんですよね・・・

 

平均エンゲージメント時間とは

 

 

さらに見ていくt、平均エンゲージメント時間というのもあります。

 

これは、ウェブサイトやブログの場合はブラウザ上でフォーカス状態にあった時間の平均値です。

 

つまり、あなたのブログの読者が、あなたが書いた文章を、マウスや指でジーッと見つめてる時間の平均ですね。

 

エンゲージメント時間が長いほどに、読者はあなたのサイトの文章や画像の虜と言えるわけで、ここの時間も高めていきたいですよね。

 

 

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