「ユーザーあたりのビュー」とは?GA4のエンゲージメントを分かりやすく解説します

 

 

Googleアナリティクスのエンゲージメントの指標の一つに、ユーザーあたりのビューという指標があります。

 

これをGoogleの公式ドキュメントで調べてみると、

 

 

各ユーザーが表示した平均スクリーン数。

計算方法: エンゲージメントのあったセッション数÷ユーザー数

 

と書いてあるんですけど、ちょっと良くわからないよねって人もいると思いますので、分かりやすく解説していこうと思います。

 

ユーザーあたりのビューとは?

 

早い話が、一人のユーザーが、その記事を何回見たか分かる指標っていうことですよね。

 

例えば、「【キットカット】ちょっとした「息抜き」が大ブレイクを生んだマーケティングの秘訣とは?」という記事があったとして、

 

あなたがその記事を下記のようにTwitterで投稿したとします。

 

 

それで、あなたのツイートを見た人が、その記事に訪れたとしますよね?

 

この時点で、そのブラウザでセッションが始まります。

 

セッションはブラウザであなたのサイトを開いてから、閉じるまであなたのサイトの動きをトラッキングできるので、

 

Googleアナリティクスは、そのセッションを使って、そのページを起点として、ユーザーのサイト回遊をトラッキングしてくれるわけです。

 

ちなみに、セッションが分からない人は、こちらのツイートも参考にどうぞ。

 

 

それで、GA4のエンゲージメントで、セッションにあたる指標として、表示回数っていうのがありまして、

 

これは記事が表示された回数(つまりPV)のことなので、GA4のエンゲージメントから、

 

表示回数➗ユーザー数 を計算して、「ユーザーあたりのビュー」が割り出せるということですね。

 

「ユーザーあたりのビュー」が2だった場合に考えられること

 

例えば、仮に「ユーザーあたりのビュー」が2と表示されてた場合、どういう風に考えられるでしょうか?

 

「ユーザーあたりのビュー」が2になる条件を考えれば良いと思うんですけれども、

 

例えば、その記事の表示回数が100だとします、それでユーザー数が50だとします。この場合、「ユーザーあたりのビュー」は2になるはずですよね。

 

だって、「ユーザーあたりのビュー」の計算方法は、表示回数 ➗ ユーザー数なので。

 

このデータから読み取れることは、その記事を最初に見たユーザーは、平均でもう一回は、あなたの記事を読むということですよね。

 

何故ならセッションは一度ブラウザを閉じれば消えるわけで、クッキーはブラウザを閉じても残るので。

 

そしてユーザー数というがクッキーを使って識別してるユーザーですから、一回でもあなたのサイトに訪れたことがあるユーザーであれば、

 

再びその記事に訪れたユーザーを同じユーザーとしてカウントします。

 

ちなみに余談ですが、Googleアナリティクスのcookieのデフォの名前は、_gaが使われていまして、有効期限はデフォでは2年です。

 

だから、2021年にあなたのサイトに訪れたユーザーが、同じブラウザで2022年に訪れた場合、同じユーザーとしてカウントされます。

 

 

「ユーザーあたりのビュー」が25だった場合に考えられること

 

もう一つ例を出しておくと、仮に「ユーザーあたりのビュー」が25だった場合のことを考えてみましょう。

 

例えば、とある記事のPVが150だとして、ユーザー数が6だった場合、「ユーザーあたりのビュー」は25になります。

 

このデータから分かることは、平均として、その記事に初めて訪れたユーザーは、平均して25回も、その記事を何度も読むということが分かります。

 

これは凄いことですよね。

 

結論

 

「ユーザーあたりのビュー」は、あなたの記事の価値を測るとても大切な指標であり、あなたの記事が、何回も何回もユーザーに読まれる価値があるのか分かるっていうことです。

 

ぜひ、「ユーザーあたりのビュー」を上げられるような記事を作っていきましょう。

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