【SEO】転載や翻訳記事は重複コンテンでペナルティになるのか

 

ブログ記事を書いていると、翻訳記事転載したコンテンツは、SEOに悪影響になるのかが気になります。

 

本日の記事では、私の過去の経験や、Google検索セントラルを参考にして、翻訳記事転載コンテンツに対する向き合い方を紹介します。

 

自動翻訳された文章をそのまま公開するのは完全にアウト

 

まず、翻訳に関しては、SEO的には問題ありません。重複コンテンツにもなりません。

 

ただし、自動翻訳にかけた文章をそのまま公開するのはダメです。

 

これは、Google検索セントラルの、「コンテンツの自動生成」という項目に抵触します。

 

 

自動化されたツールで翻訳されたテキストが人間によるチェックや編集を経ず公開されたもの

 

Google翻訳や、DeepLなどの自動翻訳ツールは、かなり精度が良いですが、どことなく不自然ですよね。

 

おそらくGoogleのAIは、そのような不自然な文章をしっかり観測できる。そして自動翻訳された文章を見つけると、サイトの価値を下げます。

 

それに、そもそも自動翻訳された文章って読みにくいので、読者のエンゲージメント(精読率やサイト回遊)も落ちると思う。

 

記事が読まれずにユーザーが離脱すれば、サイトのロイヤリティにも影響を及ぼすので、結局SEOに良くないですよね。

 

だから、自動翻訳された文章をそのまま公開するのはやめましょう。

 

しっかりと人間が翻訳をチェックし、編集を経て公開されたものであれば問題ないです。

 

翻訳記事でも、オリジナリティがあり価値のある記事と見なされ、重複コンテンツにもなりません。

 

他人の記事を勝手に翻訳するのは違反です

 

ぽち子
ぽち子
他の人の記事を勝手に翻訳するのって問題ないの?

 

くま🐻
くま🐻
他の人の文章を許可なくそのまま翻訳するのはダメなんだ

 

余談ですが、外国語の記事を翻訳するとき、そのままの文章を勝手に翻訳するのはアウトです。

 

下記のように、著作権法の27条に抵触しますので、しっかりと原作者に許可をもらいましょう。

 

著作者は、その著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利を専有する。

 

 

著者の言葉を引用するときは、出典を記したり、覚えた知識を自分の言葉で伝えるのはありなので、そこの線引きは気をつけよう!

 

転載も基本はNGです。SEOにも良くありません

 

 

他の記事を転載するのも、基本はペナルティの対象です。

 

Google検索セントラルには、このように明記されています。

 

 

一般に、重複するコンテンツとは、ドメイン内または複数ドメインにまたがって存在する、他のコンテンツと完全に同じであるか非常によく似たコンテンツのブロックを指します。

 

転載されたコンテンツは、まさに 「他のコンテンツと完全に同じであるか非常によく似たコンテンツ」に抵触しますよね。

 

GoogleのSEOは、検索結果に同じ内容のコンテンツを何個も表示させたくありません。それは、ユーザーの利便性の低下につながると彼らは考えます。

 

ですから、同じコンテンツならば、一個のURLを返したいわけです。なのでに転載はNGです。

 

どうしても転載記事を公開したい時もあるは解決方法があります

 

ぽち子
ぽち子
でもさ、転載した記事を公開したくなるシチュエーションってあるよね?どうしてもさ。
くま🐻
くま🐻
そうだね。そういう時は、いくつか解決方法があるんだ。一緒に見ていこう!

とはいえ、どうしても似たような記事を転載したくなるときもあります。

 

例えば、いくつかのサイトを保有していて、両方のサイトで同じ記事を公開したいときとか、

 

ニュースサイトを運営してたら、他のメディアの記事を配信したいときなども転載する必要があります。

 

もしくは、スマホ用とPC用でドメインを分けてる場合も、同じ記事が複数のドメインに渡って存在することになってしまいます。

 

そういう場合は、どちらか一方へリダイレクトさせる処理はやりたくありません。

 

こういう場合、記事にcanonical属性タグや、noindexを指定することで決できます。

 

canonicalタグとは?

canonical(カノニカル)タグとは、URLを正規化する属性のタグです。

 

canonicalタグを指定することで、どれが本家のURLかをGoogleの検索エンジンに伝えることができます。

 

記事のheadタグの中に、下記のように指定してください。

 

<link rel="canonical" href="URLのフルパスを指定">

 

noindexとは?

noindexとは、Googleの検索エンジンのクローラーを受け付けない設定のことです。

 

noindexを使うと、検索エンジンが該当の記事にアクセスできなくなります。

 

なので、転載の記事がサイトにあっても、クロールされず、サイトの評価を落とすことがありません。

 

記事のheadタグの中に、下記のように指定してください。

 

<meta name="robots" content="noindex">

 

 

複数のサイトの記事の良いところだけ繋ぎ合わせるのもダメです

 

ちなみに、記事を作るとき、いくつかの記事を組み合わせただけの記事もSEOではよくありません。バレます。

 

Google検索セントラルでも、明確に明記されているので、気をつけましょう。

 

複数のウェブページからのコンテンツを、十分な付加価値を加えることなくつなぎ合わせたり組み合わせたりしたもの

 

 

まとめ

 

今日の記事は以上になります。まとめると、

 

まとめ
  • 翻訳は自分の言葉で書けばOK、Google翻訳のコピペは駄目です。
  • 転載はcanonical属性とnoindexを使えば大丈夫です。
  • 他の記事をつなぎ合わせてもダメです。

真面目にコンテンツ制作に取り組もう!

 

くま🐻
くま🐻
ユーザーのことを第一に考えて、真摯にコンテンツ作りに向き合うのが大事なんだ!

 

しっかりとユーザーファーストで、付加価値のあるオリジナリティのあるコンテンツを作りましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

ちなみに、ここらへんの話しは公式のYouTubeでも話されてますので、よければ学んでみると良いかもです。

 

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