ブランディング入門 | あなたのブログやSNS運営を劇的に変える「売れ続ける仕組み」を徹底解説

 

 

こんにちわ。森くまた🐻です。

 

今日の記事では「ブランディングとは?」という、漠然とした疑問にズバリお答えしたいと思っています。

 

ブランディングという言葉は、極めて抽象的であるために、

 

知識をどう活かせばいいか分からない人も結構いるんじゃないかと思います。

 

この記事を読むことで、ブランディングを実践できるレベルまで深掘れるようになるはずです。

 

個人のSNSアカウントや、個人ブログのレベルでも、有効活用できる知恵になると思う。

 

なので、是非とも最後まで読んでくれると誠に有り難いです。

 

なぜブランディングは必要なのか

 

 

まず本題に入る前に、なぜ私たちはビジネスでブランディングを必要とするのでしょうか。

 

答えはシンプルで、ビジネスにおいて、ブランド形成が成功するとリピーターが増えて安定成長できるからです。

 

どのようなビジネスでも、一回売ってそれで終わりじゃビジネスは成長しません。

 

ブログで言えば、いくらSEO集客を頑張っても、Googleから彷徨い込んできたユーザーは、

 

あなたのサイトをGoogleの一部と認識するので、そのまま帰ってくだけで終わらせたら、全く収益率の向上に繋がらないんですよね。

 

でも、ブランド形成が成功すると、利益が出やすくなります。下記は、Wikiの「ブランディングの定義」という項目の抜粋です。

 

ブランディング形成をすることで、様々な競争優位を獲得することが出来ますよね。

 

ブランディングがもたらすもの

・競合からの差異化
ブランドネームやロゴ・意匠などで、他競合とは区別されて認識されるようになる。

・選択意思決定の単純化・固定化
顧客の知識が整理されることで再び同じ物を選ぶようになる。

・ユーザーのロイヤル化
親しみや信頼が増大されることでブランド・ロイヤルティが形成される。

・価格競争の回避
『顧客にとっての価値』が訴求され、提供品質を無視した価格競争に参加する必要が無くなる。

・価格プレミアムの獲得
同じ品質・スペックの商品について、競合よりも高い価格で販売が可能になる。

・プロモーションコストの削減
以上のことから販売促進の必要度を低下させることが可能になる。

ブランディング#定義

 

 

ブランディングとは、認知の形成(識別)である

 

では、ブランディングの大切さは理解できたところで、本題に入っていきましょう。

 

ブランディングを一言で表すと「認知の形成」だと思っています。識別と言っても良いと思う。

 

過去のnoteでも書きましたが、元々ブランドというものは、牧場で自分の牛を区別するために付けた焼き印を指す言葉だったんですよね。

 

つまり、見た目が殆ど同じ牛を識別するための概念こそ、「ブランド」という言葉の語源なわけです。

 

ブランドの語源は、牧場で自分の牛を区別するために付けた焼き印のことで、無数に存在してる見た目が全く同じ牛の個体を、正確に区別するために、スタンプみたいにタトゥーを付けることが、焼き印の意義です。

引用 : なぜサブウェイはマクドナルドを抜いて、アメリカ最大の外食チェーンとなれたのか【マーケティング】 

 

 

マーケティングで言えば、お客さんにとって、

 

自分の商品が「OOといえばOOだよね」と識別されて、認識されればブランド形成に成功してると言えます。

 

車といえばトヨタだよねと認知されてる状態だったり、ゲームといえば任天堂だよねと認知されてる状態のことですね。

 

そして、人々の間で集合形成されるとビジネスはメチャクチャ強くなります。

 

なぜなら、「車を買いに行こう」と思ったらトヨタが頭の中に浮かぶし、「ゲームでも買って遊ぶか」と思ったら任天堂が思い出されるからです。

 

こうなると、他のメーカーと比べてもコンバージョンの率は桁違いになるはずです。

 

事実、「ハンバーガーといえば?」と聞かれたとき、きっと皆さんは「マクドナルド」と思い浮かべたと思うんだけど、

 

日本のハンバーガーメーカーの売上は、マクドナルドが群を抜いて圧倒しています。

 

参考 : ハンバーガー業界の売上高ランキング

 

ブランディングとは、最強の差別化である

 

このように、ブランディングというのは最強の差別化の武器だと言えます。

 

おそらく、車を乗るだけならトヨタも日産も変わらないし、ハンバーガーだってマックとモスバーガーで大した変化はない。

 

むしろモスバーガーの方が本格的で美味しいかもしれない。

 

だけれども、人々の頭の中の、「ハンバーガー店と言えば?」という小さな認知を独占することで、圧倒的な差別化になるわけです。

 

つまり、ブランディングとは、言葉を変えれば、「人々の頭の中の、小さな部位を占領する」ことだとも言えますね。

 

しかし!他方では人々の認知というのは、人に寄って千差万別で無数に枝分かれしたり、なんなら書き変わったりすることもある。

 

今日の記事のポイントはここです、認知というのは有限ではないし、優先度も変わるし、リプレイス可能。だから私たちにもチャンスはある。

 

例えば、車の例で言えば、Aさんにとって車といえばトヨタなんだけど、

 

電気自動車や、自動運転車といえば?と聞かれると、トヨタではなくてテスラになるかもしれない。

 

もしくは、Bさんにとってゲームといえば任天堂なんだんけど、

 

スマホゲームといえば?と聞かれるとmixiとかコロプラの名前が思い出されるかもしれない。

 

このように、認知形成というのは、少しのポジションの違いで180度変わります。

 

なので、ブランディングの最終的なゴールは、客観的に人々からどう認知されたいか?を細かく決めることなのです。

 

ポジションを取るには、明確なターゲティングをすべし

 

では、どのように自らのブランドを客観視すれば良いのでしょうか?

 

いい方法があります、それは勿論、競合他社の分析です。

 

どれだけニッチな業界でも、ビジネスが成立するマーケットである以上、競合は存在しています。

 

必ず、自分よりも優れた競合が見つかるはず。

 

だから、業界ランクのTOP5ブランドを、徹底的に分析してみるのがすごくオススメです。

 

大抵は、目を凝らして見てみると、それぞれのターゲティングが微妙に違うはずです。

 

なぜなら、ポジションを取るときに大切なことは、ほぼ同じようなサービスを提供してたとしても、圧倒的に一部分が優れてるとアピールすることだからです。

 

それが、ターゲティングのやり方です。

 

市場をリサーチしてみよう

 

是非とも、あなたの分野の市場リサーチを行なってみてください。

 

市場には、色々な人々がいて、それぞれの需要が細分化されてるはずです。

 

最もマスマーケットに商品を届けているのは、勿論最も大手のブランドだと思うんですけれども、

 

今この世の中は、趣味嗜好が細分化されています。

 

大きなマーケットの中の、大手が手をつけてない小さなマーケットまでリサーチするのが、ビジネスチャンスを見つけることです。

 

どんな需要があるか?細分化して考えてみる
  • 年齢
  • 性別
  • 趣味
  • 仕事
  • ライフスタイル
  • 家族構成
  • 年収… etc

 

それぞれの知識レベルや、ライフステージ毎にも、需要は細分化されているはずです。

 

知識レベルやライフステージ毎にも市場は細分化される
  • 本格的に使い込みたい人
  • そこそこ毎日ちゃんと使えれば良い人
  • たまにしか使わないから必要なことだけできれば良い
  • 何も分からないしITは苦手だから素人でも分かるものが良い
  • などなど…etc

 

色々な人が、色々な細かい需要を抱えて生きているものです。

 

その中で、まだ改善の余地があり、ビジネスモデルがまともなゾーンであれば、

 

あなたにもチャンスがあります。

 

つまり、まだ認知形成がされていない(OOといえばOOが成立してない)隙間市場を見つけるのです。

 

アスクルは「明日来る」というコンセプトで成功したわけではない

 

 

余談ですが、アスクルという会社をご存知ですか?この会社は、日本中の会社に文房具をお届けするブランドなのですが、

 

「明日来る」というコンセプトでポジションを取って大成功することが出来ました。

 

この需要を満たせた理由は、大手の文房具ブランドが手をつけていない抽象零細企業にターゲティングを絞ったからです。

 

大きな会社であれば、既にプラチナケアで大手文房具ブランドがシステムを提供してる、でも、そういう大手ブランドがケアしてない小さな市場を、

 

大きな市場の中に見つけることが出来たので、アスクルは成功できたわけです。「明日くる」というコンセプトが本質ではなく、マーケットの需要が大事です。

 

競合のリサーチ

 

次に、競合のリサーチも徹底して行うべきです。競合をリサーチするコツは、正しい問いです。

 

自分がこれからやろうとしてるビジネスで、実際のところ、本当の敵は誰なのか?をしっかりと設定することです。

 

そうしないと、適切に敵から学ぶことが出来ないので、明後日の方向に進んでしまってうまくいきません。

 

例えば、HONDAのスタイリッシュな小型バイクのライバルが、ハーレーダビットソン見たいな巨大なイカツイ感じのバイクじゃないですよね。

 

自分の強みと弱みをしっかりと分析して、自分ができる最善の敵を見つけるのが大事です。

 

競合他社が、どこに強みを持ち、どこが弱みなのかを分析してみましょう

 

競合分析のコツも細分化にあり
  • どの部分を強くPRしているのか
  • 使ってるユーザーの違いは何か?
  • どのような具体的なユーザーのニーズに応えようとしてるのか
  • それぞれの会社が持つ経験、知識、資産などは何か
  • などなど…etc

 

競合を細かく分析することで、ビジネスとして成立してるブランドが、どこを優位に戦っているのか分かるはずです。

 

ブランディングを学ぶことで得られるメリット

 

一番最初の方でも紹介しましたが、

 

ブランディングをする上で、実際どんなメリットがあるのか考えてみましょう。

 

簡潔にまとめまると、下記のような感じになる。

 

ブランディングは競合との差別化を実現する

 

ブランドネームやロゴなどで、他の競合とは区別されて認識されるようになります。

 

そうなると、他の企業よりも早くユーザーの想起にブランド名が上がってくるので、

 

おすすめの商品や、最新商品などが比較されやすくなり、圧倒的にコンバージョン率が上がります。

 

ブランディングはリピータの獲得に寄与する

 

顧客に素晴らしいユーザー体験を与え、ブランド形成に成功すると、何度も使われるサービスになります。

 

どんなビジネスでも、一回売るだけで終わるビジネスでは、成長しません。でも、同じ人が定期的に購入してくれるビジネスはすごく伸びます。

 

顧客の知識も整理され、もはや何かの強いきっかけがなければ、わざわざ他を検討することもしなくなるので、強い競争優位につながります。

 

ブランディングはユーザーのロイヤル化に寄与する

 

ブランド形成がうまくいき、何度も何度もサービスを利用してもらうことで、

 

親しみや信頼が増大され、ブランド・ロイヤルティが形成されます。

 

そうなると、似たような商品がいくら出てきても、全く別のも物として取り扱われるので、

 

競争優位に立つことができます。

 

ブランディングは単純な価格競争を回避できる

 

ブランド形成が成功し『顧客にとっての価値』が訴求されると、

 

提供品質を無視した価格競争に参加する必要がなくなります。

 

同じような品質であっても、競合が値段を下げてもしっかりとユーザーは自分の商品を買ってくれる。

 

逆に、少しくらい競合他社よりも値段が高くても、圧倒的なブランド力があれば、価格値上げなどびくともしない。

 

AppleのiPhoneなどは、その典型ですよね。

 

ブランディングは広告コストの削減につながる

 

以上のことから、ブランド形成がうまくいくと、クチコミなどによって人が人を呼ぶ状態になっていきます。

 

そうなると、勝手にお客さんが増え、客離れも殆ど起こりにくくなるので、広告費に莫大なお金をかけなくても良くなります。

 

むしろ、広告を出せば出すだけ儲かっていくという好循環が回り始めます。

 

おわりです

 

以上になります!

 

今日の記事では、ブランディングとは何か?を徹底的に深掘りをしてみました。

 

是非ともあなたもブランド形成を頑張ってみてください。

 

user
ブランディングマーケティング

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