韓国初バーチャルヒューマンRozyがフォロワー8万人越えの大人気!マイクロインフルエンサー並みの収益を稼ぎ出す理由とは?

 

インフルエンサーは、SNS時代に出てきた全く新しい職業ですよね。

 

かつてのメディアというのは、テレビ会社や出版社が市場を牛耳っていて、

 

どれだけ能力が高くても、業界の中で認められなければ世の中に出ることは出来ませんでした。

 

故(ゆえ)に、一発当たってもすぐに萎んで消えていく一発芸人や、

 

何かしらの不都合で業界を干されれば、全く収入がなくなるという事態に陥る人も多々いました。

 

しかし、SNSの登場により、誰もが個人でメディアを持つことが出来るようになりました。

 

芸能人のみならず、これまで表舞台には出てこなかった芸能素人の人でも注目を浴びる可能性はすごく広がりました。

 

Twitter、Instagram、TikTok、YouTubeなどは典型的なソーシャルメディア(SNS)ですよね。

 

そして今、インフルエンサーは世界ですごい影響力を保持しています。

 

メガインフルエンサーと呼ばれる人々は、たった一つのアカウントで、数百万人から一千万人を超えるフォロワーを有しており、

 

その経済規模は上場企業並みだと言われることもあります。また、メガインフルエンサーとまでは行かなくても、

 

フォロワー数が「1万人〜10万人」のインフルエンサーのことを「マイクロインフルエンサー」と分類する傾向もあるようです。

 

このように、インフルエンサー市場は拡大を続け、細分化されていると言えます。

 

韓国初のバーチャルインフルエンサー Rozyがフォロワー8万人超えの大人気に!

 

 

ところで、昨今バーチャルインフルエンサーと呼ばれるSNSアカウントが出現していることはご存知でしょうか?

 

バーチャルヒューマンとも呼ばれる人物が、SNS上で活動をし、多くの人々の注目を集めています。

 

例えば、RozyというInstagramアカウントは、韓国初のバーチャルインフルエンサーとして最近大人気です。

 

このアカウントは、2021年9月現在、フォロワー数は8万人を超えていて、マイクロインフルエンサー並みの人気アカウントです。

 

そして何よりも、インスタグラムに投稿される写真は、ほぼ現実に見える精度のものばかり!

 

バーチャルインフレンサーは新たなビジネスチャンスの筆頭か?!

 

Rozyは、ジョギングやヨガ、世界旅行が大好きな22歳のファッショニスタという設定で投稿が続けられており、

 

彼女のインスタグラムには、おすすめの商品を紹介したり、日々の豊な暮らしが絶えず投稿され続けています。

 

やってることだけ取り出せば、典型的なソーシャルメディアのインフルエンサーの一人です。

 

ただし、人間ではないところが驚きなのですが・・・

 

驚きなのは、このアカウントが発生させている売り上げです、メディアの報道によると、

 

既に100件以上のスポンサー契約を獲得し、今年は10億韓国ウォン以上を稼いだとか?!

 

実際には存在しないバーチャルな存在に対しても、人々は恋心を抱く

 

では、何故このようなことが起こるのでしょうか。

 

それは勿論、バーチャルだろうが実在する人間であろうが、人々はその対象が魅力的であれば、好きになるからですよね。

 

例えば、話が少し変わりますが、「この世界の片隅に」という映画をご存知ですか?

 

 

この映画は、クラウドファンディングを元手に作られた映画なのですが、

 

監督の片渕須直さんは、主役の女の子のことを「すずさん」と”さん付け”して呼んでるんですよね。

 

つまり、人は信じれば、実在していない人間に対してリアリティを感じる生き物だという事です。

 

少し前のニュースでも、中国のAIチャットボットに本気で恋をする男性が続出してた話もありましたよね。

世界のバーチャルインフルエンサーの中には、500万フォロワーを超えるメガインフルエンサーも!

ちなみにですが、英語圏ではバーチャルインフルエンサーのことを、バーチャルセレブリティと呼ぶらしいですが、

 

世界にはどのようなバーチャルセレブリティの方々がいるのでしょうか?実際に調べてみました!

 

どうやら、トップに君臨しているのはLu do Magaluという方らしくて、おどろおくべき事に500万人もフォロワーがいます。

 

彼女の人物設定は、「最大の小売企業のひとつであるMagazine Luiza社の代表」で、最初はYouTube上でVlogから活動が始まったようですね。

 

 

 

 

日本にもバーチャルヒューマンが複数います、今後バーチャルインフルエンサー化していくのか?!

 

このようなバーチャルヒューマンは、実は日本にも複数人います。今現在、インフルエンサーとして活動してるアカウントはいないようですが、

 

私の予想では、このようなバーチャルインフルエンサーというジャンルは、日本の親和はが高く、より成長するのではないかと思っています。

 

何故なら、日本では昔からアニメや同人誌など、現実には存在しない人や対象を好きになる傾向が文化として根付いてるからです。

 

GUが開発したユウ(YU)

 

下記の画像は、ユウ(YU)と名付けられたバーチャルヒューマンで、

 

ランダムに選んだ女性200人の身体を計測しその平均データをもとに作成されたという驚きのバーチャルヒューマンです。

 

 

ほとんど人間?!不気味の谷を超えるsaya

 

また、SNSでも度々見掛けられたSayaというバーチャルヒューマンは、ぱっと見では人間に見える完成度。

 

調べによると、アイドルオーディション「ミスiD 2018」という大会で、人間を超えてファイナリストになるという驚きなことも起こっていたようです。

 

 

 

このような、ほぼ人間に見えるCG映像というのは、不気味の谷という現象が起こると言われておりまして、

 

人間に近づけば近づくほどに、不気味に見えてくるというものなのですが、Sayaさんは不気味の谷を超えつつありますね!

 

そのほかに、バーチャルヒューマンを紹介してる記事が他にもいろいろあるので見てみてね。

 

 

 

将来性はある?

 

さて、このようなバーチャルヒューマン(インフルエンサー)の市場はどこまで伸び続けるのでしょうか?

 

私は、まだまだ伸び続けると思っています。理由は、そもそもVチューバーのような人々が成功できのと同じように、

 

対象物が本物の人であるかは、もはやあまり関係がないからです。

 

Vチューバーと、バーチャルインフルエンサーの違いは、唯一現実にいる人間のように見えるか否か?

 

みたいなところもありますが、見た目ではなく、そのアカウントが活動を通して何を伝えるか?

 

どれだけ閲覧者の共感を呼ぶか?が大事なのではないかと思っています。

 

韓国のインフルエンサーの場合は、それこそ投稿内容が今どきの、どこにでもいるような人が投稿してる内容だったり、

 

楽しそうだったりするところに、皆んなは共感を得てファンが出来てるわけですよね。

 

 

日本バーチャルインフルエンサー作成会社が資金調達?!

 

事実、日本のバーチャルヒューマンを制作してる会社が1億円の資金調達に成功していたり、

 

 

 

バーチャルという側面だけ取り出せば、Vチューバーの市場もグングンと伸びてきているので、

 

この市場はまだまだ開拓の余地があるのではないかと思っています。

 

 

企業がバーチャルインフルエンサーを広告に起用するメリットとは?

 

付け加えておくと、バーチャルインフルエンサーのようなアカウントに、企業からのスポンサーがつくのは、よくわかります。

 

例えば、同じ数十万のユーザーがいるならば、むしろ人間よりもバーチャルインフルエンサーに広告主はお金を払うかもしれない。

 

何故なら、人間と違って歳も取らない、運営者が変わっても問題ない、不祥事も起こすリスクもないわけですよね。

 

こうなれば、広告を出す企業にしても物凄いメリットがあるので、バーチャルインフルエンサーにファンが沢山ついてるのであれば、

 

是非とも広告を出そうという話になるわけです。

 

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バーチャルヒューマン

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