慶應大学の教授が提言、SNSの普及で、商品を売るには循環型プロセスの設計が必要になってきた

 

 

慶應大学の清水聰教授が、今後のブランド戦略のあり方について提言し話題になっています。

 

SNSの普及で、消費者の意思決定プロセスが循環型になっているというもの。

 

今回の記事では、循環型の意思決定プロセスとは?というところについてご紹介します。

 

従来までのブランド戦略は一方通行だった

 

SNSなどのクチコミ文化が、今ほど普及する以前、ブランドのプロモーションというのは一方通行でした。

 

人々は、新しく商品を認知して、様々な商品と比較して、最終的に購買に至っていたわけです。

 

つまり、昔の消費者行動論や、カスタマージャーニー論などでは、

 

今のようにインスタ映えや、Twitterのバズなどが及ぼす経済への影響は考えられていませんでした。

 

SNSは本当に全く新しいプラットフォームなわけです。

 

SNSの登場で、ブランドは商品の認知前と購買後までのストーリを設計する必要になった

 

しかし、このような状況はSNSの登場で一変します。

 

人々は、SNSで購買前に調べ、人々の口コミに触れ、インスタ映えしてる商品が売れるようになりました。

 

また、人々は商品を購入後、気軽にクチコミ投稿し、そこには多くの人々がいて、

 

有名な俳優とかじゃなくても、一般人のクチコミが、多くの人々の目に触れるようになりました。

 

そして、そのような一気貫通したプロセスの循環が、さらに新しい顧客の獲得に繋がっていくわけです。

 

今の時代、身内の話題は世界の話題

 

今の時代、身内での話題は、世界中に拡散される時代です。

 

なので、ブランドはプロモーション設計を、「人々の話題になるか?」というところまで設計しなきゃいけない。

 

バズるという言葉は、まさに今の時代、最先端のマーケティンング・ノウハウということになりますね。

 

マーケ人材のSNS戦略の人材成長がどこの会社も急務になってくるでしょう。

 

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デジタルマーケティング

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