マーケティングを意識してデザインした図書館・・・実は本を太陽の光で焼き焦がす最悪なデザインだった話

 

この前どこかの記事で読んで、強烈に記憶に焼き付いてた情報があるのでシェアします。

 

ズバリ、マーケティングって見たくれだけじゃなくて、機能性も本当に重要だよねという話

 

使う人の気持ちを考えられるマーケティングやデザインをしなきゃねという話です。

 

マーケティングを意識してデザインした図書館・・・実は本を太陽の光で焼き焦がす最悪なデザインだった話

 

司馬遼太郎記念館という建物がありまして、

 

建物の中は巨大な壁が広がってて、本棚で埋め尽くされている。そこには司馬さんの膨大な蔵書が収められており、大きな窓からは外光が差し込んでいます。

 

1万冊の書物を読み解き、資料を集め、照明を当てて「司馬史観」を作り上げた作家への敬意が込められた、優れた空間デザインということで、

 

 

安藤忠雄という有名デザイナーが手掛けたらしいのだが、

 

しかし、本とその世界を愛する人々、特に図書館員の方々は、このデザインを見て驚いたそうです。

 

なぜなら、本は太陽の下で燃えるから。本は劣化します。本はボロボロになる。実際、開館直後に蔵書の劣化が激しく、ニュースでも報道されたんですよね。

 

 

どうやら、現在は展示されている本は司馬さんと同じコレクションのもので、司馬さんの本のほとんどは他の書庫に保管されているとのこと。、、、、

 

建築家ではあっても愛書家ではなかったと言われる安藤忠雄さん、なぜこんなデザインを、記念館側がなぜ却下しなかったのか。

 

マーケティングのためにデザインしたのだと思いますが、見た目だけのデザインではなく、機能としてのデザインはすっかり忘れられています。

 

 

 

 

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マーケティング

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