「バラの育て方」というブログやってる人よりも、「芸能スポーツ裏話」というブログやってる人の方が圧倒的に勝ちやすい。

 

 

こちらのツイート、この前私が投稿したものなのですが、少しだけ深掘りして読者の皆様へシェアしようと思います。

 

いかにマーケットの大きさが大切か、良く分かる文章。ブログも同じ。「バラの育て方」というブログやってる人よりも、「芸能スポーツ裏話」というブログやってる人の方が圧倒的に勝ちやすい。なぜならプレファレンスが大きいから。

 

上記のツイートで紹介した本の文章は、こういう風に書かれているのですが、

 

私は5年半前にUSJに着任したとき、USJというブランドの市場におけるプレファレンスを高めるために何ができるかを必死に考えたのです。最初に気づいたのは、USJを好きな消費者が、東京ディズニーランドを好きな消費者と比べて、非常に偏っていることでした。端的に言えば、東京ディズニーランドの方が子供から大人まで、独身層から家族層まで、文字通り老若男女にそのファン層が広がっていて幅が広いのです。対するUSJのファン層は、大人、特に独身女性層にあまりに集中していたのです。分布の形の指標「K」の数値が小さく、バラつき自体がとても小さい状態……。これはUSJが東京ディズニーランドよりも市場全体におけるプレファレンスがずっと弱いことを表していました。

 

これは、確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力 という本の一節です。

 

 

これをブログに置き換えると、例えば、私はこのブログを立ち上げた初期の頃は、「マーケティングのノウハウを伝えていこう」みたいなコンセプトで始めました。

 

まあ、それは今も変わってはいないわけだが、専らマーケティングのやり方、ノウハウみたいなところに固執してたところがある。

 

でも、実際のところ、「マーケティング」に真剣に従事してる人の割合も少なければ、それをブログでわざわざ読んで学ぼうと思う人も少ないじゃないですか。

 

どれだけ真剣に良い記事を書いたところで、スタンスが「マーケティング情報をお届けする」では今時クールじゃないなと思ったわけです。

 

そこで、マーケティングっていうコンセプトはそのままで、世界中の最高品質の情報を、読者が楽しめる形にしてお届けしようって思ったわけです。

 

そうすれば、読者は「読んでてて楽しい」「知れて嬉しい」という体験を提供できる、明らかにマーケットを取れる規模が拡大するってわけですね。

 

これは、小さな小さな意識の違いかも知れないが、とてつもない大きな差が、コンテンツマーケティングに現れるわけです。

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