オウンドメディアの受託運営で月100万以上稼げる会社が滅多にいない理由

 

興味深い調査記事があったので、私が思ったことを読者の皆様にシェアします。

 

それがこれ。オウンドメディアの外注費に関する調査です。

 

 

簡単に言いますと、オウンドメディアの外注費は月5万円~30万円が最多だが、中には月100万円以上稼いでいるメディア運営受託もある。

 

 

つまり、二極化しているという調査結果、これは、ある意味当然だと言える。

 

例えば、月間数十万PVから100万PVを超えるメディアを作れる人は、世の中にそうそういない。

 

仮にそういう人がいたとして、もう一回メディアを0から立ち上げて、同じくらいのパフォーマンスを、自分以外の人を雇って記事書かせても、

 

安定して出せる自信がある人がどれだけいるかって話だし、

 

もしも、そこもクリアして、1年以から2年の間に月間数十万PVを稼げるという保証があるならば、

 

そしてそれを、発注する側が納得すれば、体力のある中堅企業は、オウンドメディアの運営を、月100万以上で外注したりするかもしれない。

 

一番顕著な例は、それこそSNSでバズりまくってて、そういうバズが定期的に起こせてて、それが周知の事実としてあり、

 

なおかつ「弊社のメディアは月100万PV以上あります、弊社に依頼すれば、再現性を持って、御社のメディアのPVも爆上げさせます」と言われれば、

 

金を出す会社は結構多そうです。ただし、世の中そんな秀才は滅多にいない。

 

大抵は、月1万PVを、一年くらいかけて構築したり、SEOだのなんだの言って、営業していく会社が殆どだと思う。無論、SNSのバズなんて起こし方は知らない。

 

そういう会社に支払える金額は、4ヶ月限定で月5万から15万くらいが、せいぜい席の山であろう。

 

それに、オウンドディアというのはpvがそこそこ稼げても、そこから勝手にお金が儲かるというビジネスモデルではない。

 

むしろ、少しずつ少しずつ集客基盤を確立し、ブランドとユーザー接点を増やして、マーケティングしやすくするためのものである。

 

アフィリエイトとかもそうなんだけど、上手な人は月間500PVとかでもアフィリエイトがボチボチ売れたりするけど、下手な人は月間3500PVあっても、

 

全くマネタイズできない人もザラである。オウンドメディアの運営は、そういう難しさがある。ただPV集めりゃ良いわけではないのである。

 

「どんな人を集めるか」も結構大事だし、男性向けコスメを売ってる会社のオウンドメディアで、美容に無関心な人が多そうなITエンジニアとかばかり集まるメディアを作っても、

 

費用対効果わるいわけで、そういうの全部ひっくるめて、理解してメディアを作っていける人じゃないと難しい。

 

というわけで、むしろこの調査には一人のメディア運営者として、すごく納得する結果という感じなのである。

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アフィリエイトオウンドメディア

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