今後の音声コンテンツ配信者が勝つには「ながら視聴」できるラジオを伸びてるプラットフォームで配信すべき

これから音声メディアを始めようとしてる方のために、昨今の音声メディア市場のリサーチを少ししてみました。

 

音声メディアって、クリエイターの側からしても、声だけ撮れば良いので楽ですよね。

 

私自身も、YouTubeでラジオやってまして、その理由は、動画を作るエネルギーはないけど、ワンテイクで録音して編集0で上げるだけなら、クッソ楽じゃねw

 

ってことで、なんとか継続してる感じですw そして何よりも、その需要を見出したい!と思ってますっっっw だから調べているのです。

 

ぜひ、参考になれば幸いです。

 

ラジオ業界は崩壊の一途を辿る

 

まず、音声メディアの老舗メディアであるラジオは、正直言ってオワコンです。色々と記事を読んでみましたが、だいぶオワコンです。

 

ラジオを聞いてるのは高年齢層が中心で、高年齢層に支えられているメディアっていう印象です。若者は、まあ聞いてないと考えるべきでしょう。

 

これは、ネットラジオでも同様のようで、二十代の若者がネットラジオをダウンロードして、熱心に聞いてるということもなさそうです。

 

音声市場は伸びてるのに、ネットラジオは伸びないっていうのは、明らかに時代的なものもあるんでしょうね。(マーケティング的に)

 

 

音声プラットフォームは伸びていく

 

他方で、ラジオはオワコンなのですが、ラジオという概念で運用されていない、その他の音声メディアは好調なようです。

 

音声SNSっていうか、デジタル音声っていうかw まあやってることはラジオと変わらないんだけどw デジマに詳しい人が市場を開拓してってる印象がある。

 

その顕著な例としては、クラブハウスとか、そういう新興メディアとか、ネイティブアプリには多くの人が集まっているようです。

 

だから、ラジオがオワコンだからって言って、耳で人の声を聞いて楽しむという需要は、ある地域において確実に市場を伸ばしてるところがある。

 

だから、音声でメディア発信してる人は、そのままキープゴーイングで続けた方がいいっていうのが、まず分かるね。

 

市場規模も拡大が見込まれ、日本のデジタル音声広告市場は2020年の16億円から、2025年には420億になるという推計もある。Spotifyだけをとってみても、現在世界で利用者は3億5600万人いて、これにそのほかのプラットフォームの利用者なども加えると規模の大きさがうかがえる。

 

 

 

日本ではまだあまり聞く機会が少ない音声広告ですが、アメリカでは2020年度の広告収入が30億ドル(約3,357億円)を超えるまでに成長している市場となります。この6年で10倍もの成長を見せており、今年中には日本のラジオ市場とほぼ同じ規模になると言われています。

まだまだ馴染みが少ない音声広告ですが、日本においても急激に伸びている市場になります。デジタルインファクト社が2020年2〜3月に行った調査によると、デジタル音声広告の市場規模は2019年に7億円だったのに対し、2020年度には前年比229%アップの16億円となっています。そして2025年には420億円に達する規模になるのではないかと言われており、今後成長が注目されている市場になります。

 

 

最近の著名なデジタル音声メディア一覧

まあ、適当に箇条書きするだけですけど、ここら辺。

 

  • Clubuhouse
  • Spaces
  • Spoon
  • AppleやGoogle、Spotifyなどで提供されている音声番組の「Podcast」
  • 音声配信サービスの「Voicy」「stand.fm」「Radiotalk」
  • インターネットラジオの「radiko」「ラジオクラウド」

 

 

音声メディアは、どういう人が聞いてるのか

 

これに関しては、ラジオの利用者ユーザーを調べて活用しても、まあまあ良い気がします。少なくとも、ラジオの利用ユーザーに関するデータは見つかったし、それほど、アプリだろうがなんだろうが、変わらないでしょう。

 

曰く、

 

通勤通学をしている車の中で、オフィスや工場・店舗の中で仕事をしながら、営業活動や移動中の車内で、

自宅で家事をしながらや勉強をしたりスマホをいじったりしながらの深夜ラジオなど。

ラジオを聴いている人たちの多くは、毎日の生活の中で、決まった時間に決まった放送を聴いている傾向があります。

そのため、長い期間にわたり商品やサービスをリスナーに刷り込むことができる広告媒体です。

 

 

 

ほとんどが“ながら聴取”ラジオ聴取者にラジオを聞いているときに同時にしていることを複数回答でたずねたところ,最も多いのは「レジャーや旅行などで車を利用しながら」(34%)であった。このほか,家で軽い作業をしながら」(24%),「食事や身のまわりのことをしながら」(23%)などがあげられ,「ラジオだけを聞いている」という専念聴取はわずか 3% で,今回の調査結果でも,ほとんどが“ながら聴取”であった(表 2)。

 

つまり、音声メディアというのは、YouTubeのエンタメ動画みたいに、ガッツリ視界を奪ってユーザーの時間を奪う類のものではなく、「ながら視聴」であることが分かります。

仕事しながら、運転しながら、寝ながら、走りながら、、、etc そういう感じ。だから、音声メディアのコンテンツを作るときは、そういうニーズがあるので、ながら視聴するのに最適なコンテンツを作ると良いかもって思ってます。

どんなラジオが世の中で人気なのか

ちなみに、これはラジオの話を直接今のユーザーに適応できないかもしれないけど、ラジオで行くと、

 

最も多いのは「音楽中心の番組」(65%)以下,「ニュース・天気予報」(56%)「おしゃべり中心の番組」(53%)と続いていくらしい。

 

結論、これからの音声メディアクリエイターがやるべきこと

 

人気があって拡散性のあるメディアを活用しながら、運転中や部屋でくつろいでる時、部屋で作業してるときに、気晴らしなどで聴けるコンテンツを作れば良い。

 

じゃあ、そのコンテンツってどんなコンテンツ?自分のポジションはどこ?という深堀するネタは、あなた自身で、あなたの得意ジャンルで創造してください。私も、今からそれ、調べます。

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コンテンツマーケティング市場調査音声

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